春秋書店を目指していたら、隣にあったブックカフェ「奎府聚書店 Kimotsi」。読み方むずかしいけど、「奎府聚」はカタカナにするなら「クイフゥジュ」だろうか。日本語読みするなら「けいふしゅう」。「文才や学のある人、文化や知識が集まる場所」といった意味だろう。

"Kimotsi"は、日本語の「気持ち」が思い浮かぶけどわからない。こちらも春秋書店とほぼ同じレイアウトの店内で奥にカフェスペースがあり、コーヒーと軽食を提供している。

もちろん隣とは本の選書は異なっていた。日本人作家の翻訳本や漫画も多く、手に取りたくなる装丁の本とディスプレイだった。

やっぱり本のある空間はいい。太宰治の「人間失格」を装丁買いしそうになったけど、読めないよなと思い直して手を止める。


「奎府聚書店 Kimotsi」と「春秋書店」、茶色と黒というイメージ。隣接しているので中山区で近くに来たらどちらも入ってみるのがおすすめ。
